体の疲れを癒すための『家庭用マッサージ器』。近年はとても流行しているようで、電器店にはお手頃なマッサージ器から高価な価格帯のマッサージチェアが並んでいるのを見かけます。
流行の一方、「マッサージ器を買って使用し圧迫骨折した」「フットマッサージ器を使用していたら、太ももが内出血した」といった相談が、消費生活センターに寄せられているそうです。
時には、大きな事故につながる可能性もあるので、マッサージ器を使用する際は操作方法などをしっかりと理解する必要があります。

%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%81%e3%82%a7%e3%82%a2

消費生活センターには色々な相談が寄せられているそうで、
「腰痛もちで、腰に良いと宣伝されていたマッサージチェアを購入し、8日間使用していたら腰が痛くなった!病院で診察を受けたところ、≪骨が脆くなっているのにマッサージ器で背骨をグルグル擦った為に骨が削れている≫と言われてしまった」…というような話もあったようです。

同センターの相談データをまとめると、電気マッサージ器の危害に関する相談(被害者)の6割が60歳以上で女性が多いことがわかりました。
また、「体が痛い」「頭痛や吐き気がする」といった事例や、強く圧迫された部分に内出血や痣ができた、腫れた、擦り剝けた等の事例が多く「神経・脊髄の損傷」「骨折」などの重篤な危害も見られたそうです。
データから見るに、被害の多くが<60歳以上の女性>という事で年齢的にも骨のカルシウム等の吸収率が徐々に低下してくる時期でもあります。
体の変化や体調を知らずに、また電気マッサージ機器の取り扱いを理解せずに使用してしまうと、大きな事故につながる事が良くわかる事例ですね。

忙しくてなかなか病院に通う事ができなく、手軽に自宅でケアできるマッサージ器は魅力的ですが、ご自身のカラダを客観的に理解するために是非、当院の様な整体院をご利用ください。
定期的に専門的な施術家にカラダを診てもらい、今の自分に合ったケア方法を提案してもらえるのも整体院の良い面です。

健康に気を使い、せっかく購入したマッサージ器でケガをしてしまっては元も子ありません。
マッサージ器と馴染みの整体院を上手につかって、健康な体を作っていきましょう。