肩こりは肩周りに感じるこわばった感じや不快感・こり感・重苦しさや痛みの総称で、年齢や性別関係なくなってしまう可能性のあるものなのですが、これには様々な原因があります。

まずあげられるのは筋肉の疲れです。そもそも人間は四足歩行から二足歩行になったので、立って歩き始めたことに肩こりの原因があるといわれています。3~4キロほどの重い頭を首から肩の筋肉で支えている訳なので負担がかかるのも無理はありません。軽い体操などで肩から首にかけての筋肉を鍛えると肩こりの予防になります。

次にあげられるのは姿勢の問題です。前かがみになって頭の重さをより受け易い状況にしたり、同じ姿勢で指を動かす作業をすることで肩周辺の筋肉を常に緊張させる状態にしたりすることが原因となってしまいます。悪い姿勢にならないように日頃から注意し、一定の姿勢のまま保ちすぎないように適度に休憩を挟む、肩や首のストレッチをすることといったことが予防につながります。

また、寒さも原因の一つに挙げられます。寒いと運動不足に陥りやすく、同時に縮こまった姿勢をとりがちになるため、血液の動きが悪くなり血行不良が起こるせいで肩こりになることもあります。
その他に目の疲れや精神的なストレスといった、肩に関係なさそうなことでも肩に痛みを発症することもあります。目を適度に休ませたりストレスを溜め込み過ぎないようにすることが大切です。